ワーナー・ブラザーズが、レゴの映画化権を獲得

90th Anniversary 1.06.20022-31.07.2022

(^^)/ はろはろ。
The Brothers Brickの8/12の記事で紹介されている、レゴの映画についての記事。
元ネタのVARIETYの8/11の記事を読んでも、英語が得意ではないので、ワーナー・ブラザーズが、単に作りたいのか、具体的な動きがあるのか、掴めませんでした。
その後、シネマトゥデイの8/13の記事で、「ワーナー・ブラザーズが“レゴ映画化権”を獲得!」の文字が。
> レゴ映画といってもピンとこないかもしれないが、ピープル誌が伝えるところによれば、
> アニメーションとCGの融合で、『トイ・ストーリー』のようなユニークなキャラクタたちの
> チームワークを描き、子どもにも大人にも受け入れられる映画を目指すらしい。
オグルやしにがみ大王達の悪役オールスターと、エージェント達や王様の正義役オールスターの対決て、感じなのでしょーか?
個人的には「レゴ・スターウォーズ vs レゴ デュプロ・ミッキーマウス」のハチャメチャ映画が観たいです。(笑)

コメント

  1. サトウ より:

    製品PRの動画で使っているような
    アニメーションなんでしょうか(*^_^*)
    楽しみであります。

  2. エッジ より:

    (^^)/ はろはろ。
    レゴワールドでは、人間がレゴとコミュニケーションするよーな設定はありません。
    が、映画だと、「人間が、レゴワールドに迷い込む」or「トイストーリーのよーに、日常の中でレゴが動き出す」な感じになるのかな?

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