(^^)/ はろはろ。
サクラグ メカ部のコンテスト「俺のトップガン」にエントリー(tweet)しましたー。
コンテスト〆切は5/15(月)なので、まだまだ間に合いますよー!
今回のテーマは「戦闘機」。
攻撃機や爆撃機は対象外。
時代は、プロペラ機から現代を超えて未来まで。
大気圏を飛行する戦闘機であれば、現実の機体の再現に拘る必要はありません。
私は、近未来の最新鋭戦闘機をイメージ。
そして、コンパクト且つカッコイイを目指してビルド。
画像5枚目、真上から見てわかる通り、コクピット周りの幅は”4ポッチ+1プレート高”に抑えています。
もちろん、ミニフィグ・パイロットの手足はついています。
・核融合ジェットエンジン機。 特徴的な後部のベクターノズルは、大型で可動範囲大。
・アクティブ・ステルスを搭載しレーダーを欺瞞できる為、現代のF-22やF-35等のパッシブ・ステルス機のようなレーダーに映りにくい機体形状ではなく、ドッグファイトに向いた機体形状。
・主翼・尾翼の一部に流体金属を用い、ドッグファイト時は翼が硬質マントのように常時形状変化。
機体安定性を敢えて連続的な負状態にし、敵戦闘機、誘導ミサイルに勝る格闘性能を発揮。
・主翼根本の白いのは増槽(プロペラントタンク)。
・空対空ミサイルは、機体下部後部のふくらみに収納。
オマケ:通称エスプレッソフィルター(Bar 1L with 1 x 1 Round Plate with Hollow Stud)(BrickLink)登場後、飛行機の脚も楽に組めますね。
このくらいのサイズの機体だと、エスプレッソ+タイヤ+1×1丸プレートの3パーツでいけます。
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