(^^)/ はろはろ。
株式会社ネクストの11/5の記事に、レゴとVRヘッドセット「Oculus Rift」を組合せた、間取りシミュレーションシステムが紹介されています。
CADや鉛筆ではなくレゴで!というのが、間取りを描くハードルを低くしています。
さらに、リアルタイムでVR映像に変換し、そのVR空間をOculus Riftで歩き回れるのは、ゲーミフィケーション要素もありますよね。
住宅展示場で営業マンに話しかけるとセールス攻勢されるから…という心理的なハードルを、「面白そう」と、下げる効果もありそうです。
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