(^^)/ はろはろ。
The Brothers Brickの5/12の記事で知ったのですが、レゴが広報誌を作成し、以下のページからpdfでダウンロード可能となっています。
ダウンロードページ
90ページものボリューム。
全て英語なので、画像を楽しむのがメインですが、P17では日本のマーケットの特徴に触れられています。
「日本で、キャッスルシリーズの新製品がリリースされる時は、日本での総売り上げの約半分を占める程です。お城には、日本の消費者を惹き付ける何かがあるようです。」とのこと。（訳が間違っていたら申し訳ございません）
レゴ広報誌「The Brick 2009」
レゴ雑談
コメント
2009年からレゴの箱は7%小さくなると書いてありました。
二酸化炭素排出面でも輸送面でも環境に優しい、と。
今まで85種類あったサイズが今後は53種類に減り効率よく積み上げ可と。
・・・今までが無駄に大きすぎたのではでは？
いつの間にか、密林でカフェコーナーが31%引きになってますね
(^^)/ はろはろ。
【？さん】
私は、7%と言わず、「2147 Dragon Fly」等の機内販売限定レゴみたいに、箱が小さくて、パーツがギュウギュウに詰まっている方が、置き場所に困らなくていいです。
ただ、普通のお客さんからみると、他のおもちゃの箱の大きさと比べて割高感を感じ、売れ行きは落ちちゃうのでしょーね。
【ぷっちょさん】
情報ありがとうございます。
amazonでの最安値だと思います。