(^^)/ はろはろ。
愛知の工務店・大沢組の、「LEGOつながりの家」のページで、あるレゴファンがさちこさんのレゴ作品が縁で建てられた家が紹介されています。
おそらく施主にとって生涯1回であろう「一軒家を建てる」という人生の節目。
そのきっかけとなった、さちこさんの作品が人の心を動かすパワーは、ホント、スゴイと思います。
これが実績となり、他の地域のRC-Z系の工務店や大成建設から、お仕事が来たりすると、さちこさんの新作が見られるワケで、そーなってほしいなぁ。
施主の棚には、日本未発売の「10152 マースク・コンテナ船(10152 Maersk Sealand)」をはじめ、テクニック等が並んでいたり、レゴ好きな様子が伺えます。
> 元々、レゴブロックが好きでメジャーレゴビルダー秋長さちこさんのページLet’s LEGOをチェックしていました。
> なんとなく見ていたんですが、ある時、秋長さんの作品の中に、「モデルハウスのレゴモデル」という作品があり、
> 良く出来てるな~と思って見ていたら、実際の建物が豊橋のハウスビルダーの建てた家と知って、興味がわき、
> 縁があって大沢組さんの現場見学会に足を運び、そのクオリティに納得し、家を建てることになりました。
RC-Zのコンクリ用型枠や大成建設のパルコンのコンクリパネルによって建つ家は、今回のよーにコンクリむき出しだと、外観も「ブロックで組んだ感」が表れますよね。
なお、RC-Zは、2008/1/4の記事の通り、フランチャイズ元のロングホームが倒産しているのですが、大沢組はSORAMAの一員としてRC-Z工法を続けているようです。
コメント