(^^)/ はろはろ。
11/5の記事と11/6の記事で、ルイ・ヴィトン表参道のホリデー・ウィンドウ ディスプレイをご紹介しました。
そして今日、ルイ･ヴィトン ジャパン株式会社から11/15のニュースリリースで発表されました。
今まで海外のファッション系のニュースサイトを自動翻訳しても、ビルドしたのは「レゴ認定プロフェッショナル」or「マスター（モデル）ビルダー」のどちらか、わからなかったのですが、「レゴ認定プロフェッショナル」でした。
（ニュースリリースのタイトル「ルイ・ヴィトン、2022ホリデイシーズンにレゴ マスタービルダーとコラボレーション」と、本文中の「マスタービルダーとも呼ばれ」は個人的には？？？ですが）
ルイ・ヴィトンの店舗は日本だけでも50店舗以上あり、海外でも同じウィンドウ・ディスプレイが展開されています。
全店舗導入ではないにしても、かなりの数と量なので、レゴ認定プロのどなたがビルドされたのか気になります。
少なくともダミエ アズールのトランクは、イタリアのレゴ認定プロRiccardo Zangelmiさん（BrickVision社）ですね。
クリスマスツリー等の他の部分や、ウィンドウ・ディスプレイ全体のコーディネートも担当されたのかまではわかりませんでした。
＜11/15追記＞
一部のトランクと、ミニトランク（日本でのディスプレイ無し？）は、アラブ首長国連邦のHasan Jamalさんです。
https://www.instagram.com/p/Cks5k0CJsDW/
https://www.instagram.com/p/CklmPEpvVmY/
日本展示のレゴトランクのエッフェル塔や凱旋門は、オーストラリアのRyan McNaughtさんです。
https://www.instagram.com/p/Ck-PKZMMBF1/
ルイ・ヴィトンのサイトに、ブロックモチーフのギフトラッピングがアップされました。
（画像はルイ・ヴィトンのサイトから引用）
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