(^^)/ はろはろ。
2023/12/1(金)0:00から、レゴジャパン公式のレゴショップ公式オンラインストアにて「40603 馬車の冬支度」(冬の馬車旅)のプレゼントキャンペーンが開催されていました。
12/14迄の予定でしたが、既に在庫終了済。(プロモーションページ)
¥19,000-(税込)以上購入が条件でした。
レビュー2記事め。
今回は、「建物系としては、シティやクリエイターと比較し大きめの”モジュールタウン”規格の建物とならべた時のサイズ感」をわかりやすくお伝えします。
デカッ!
モジュールタウンの建物は、横幅16ポッチor32ポッチですが、この馬車、32ポッチに迫る全長です。
馬車とゆーよりバス なサイズ。
横幅も道路プレート片車線を占有するデカサ。
雰囲気は、モジュールタウンシリーズ初期のヨーロッパの街並みに合う感じですね。
背景の2棟は、15年前(2008年)にレゴスタジアムでのBFT(Brick Fan Town)に展示した私のオリジナル作品(MOC)の「ショコラティエ」と「ティールーム」。
ポチスロさえも無い時代の懐かし作品です。
オマケ
「40603 Wintertime Carriage Ride」の日本製品名は、「馬車の冬支度」(レゴショップ等)と「冬の馬車旅」(レゴストア等)の2つがあります。
しかも、馬車”旅”は、ちょっと違うような。
「40601 Majisto’s Magical Workshop」も「マーリンの魔法工場」と「ミラクルマジックハウス」だったケド、混乱の元なので、1つにしてほしーな。
<混乱例>
レゴランドDC東京は、1tweet内で「馬車の冬支度」と「冬の馬車旅」の両方を記載。
「40603 馬車の冬支度」
セットを送って頂いたレゴ社に感謝致します。
本レビュー内容は私の個人的な意見です。 レゴ社と肯定的なレビューを書く契約などはしておりません。
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