レゴランド・ディスカバリー・センター東京が、5/21のプレスリリースで、「柔道 大野将平選手 レゴ ミニフィギュア」と「レゴ 新国立競技場」を披露しました。
また、5/14のプレスリリースでは「柔道 阿部詩選手 レゴ ミニフィギュア」も披露されています。
画像のブルーのミニフィグは、ブルーなので東京オリンピック関係だと思いますが、具体的に何のウェアなのか不明です。
(権利の関係から、そっくりなデザインにはできないだけかもしれませんが)
ナゾなのが、プレスリリースの
「ミニフィギュアは、世界に24人しかいない、レゴランド・ディスカバリー・センターに在籍するトップレベルの技能を持つ『マスター・モデル・ビルダー』が制作しました」
という1文。
マスター・モデル・ビルダー たておかさんが、”柔道着のステッカーをデザイン” & “ミニフィグのパーツを組み合わせて、選手に似せた”ということでしょうか?
「レゴ 新国立競技場」は、選手のミニフィグ以外は、2019年に制作された作品のようです。
東京オリンピックでの柔道の会場は日本武道館なので、陸上などを応援に来た、という設定かな。
2万3千個のレゴ®ブロックで作られた「新国立競技場」が登場!
— レゴランド・ディスカバリー・センター東京【公式】 (@LEGOLANDTokyo) December 24, 2019
国旗🇯🇵や競技観戦をする多くの観客の他、リレーや棒高跳びなどの陸上競技や選手が精巧に表現されています🏃♂️✨
作品のサイズ:横1460×縦770×高さ320
制作時間:580時間
重量 : 53Kg#レゴランド東京 #新国立競技場 #お台場 #レゴ pic.twitter.com/0hbmPSAwVY
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