レゴ「家の柱ワークショップ ブロック玩具は建築的自律の夢をみるか?」画像レポ

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(^^)/ はろはろ。
2025/8/31(土)、表象文化論学会 第19回大会の中で、元 東大LEGO部 部長の片桐 悠自さんや、大阪・関西万博で「トイレ1 夢洲の庭」を手がけられた建築コレクティヴ「GROUP」などの皆さんによる「「家の柱」ワークショップ──ブロック玩具は建築的自律の夢をみるか?」が開催されました。
私もワークショップに参加してきました。
主催によるレポートは表象文化論学会のニュースレター「REPRE」でいずれアップされると思いますので、私は画像レポを。

予め決められた手順に沿ってみんなで組もう!ではなく、現場でリアルタイムに建築工程の「計画・設計、現場調査、工事、設計変更、再設計での工事、検査、手直し、竣工」を試行錯誤しながら進めるといった、”考える。手足を動かす”を繰り返す楽しい時間でした。
(顔出しでのブログ掲載の旨は、ご了解いただいております)

<参考>
・「家の柱」「博報堂の窓」を観に、神保町HASSO CAFFEへ伺った時の2025/7/16の記事

・博報堂の雑誌「広告 Vol.418 特集:領域侵犯合法化。」に、片桐 悠自さんやGROUPの皆さんが本作を生み出すまでのインタビューが、フルカラーで10ページ特集されています。

「広告 Vol.418 特集:領域侵犯合法化。」 ¥1,000-

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